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バイエルン、バルサに4-0圧勝!メッシ依存症の限界。ペップ必要?

バイエルン、バルサに4-0圧勝!メッシ依存症の限界。ペップ必要?

決してバイエルンの奇跡ではありません。必然的な圧勝劇です。

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、バイエルン対バルセロナは4-0でバイエルンの勝ち。

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あのバルセロナが全くいい所がないまま無残な敗戦を喫しました。
メッシ依存症や、バイエルン新監督のペップことグァルディオラ招聘の是非について。

 

 

ポゼッションは、バルサ63% – バイエルン37%といつも通りの数字ですが、内容と結果は圧倒的大差を付けられた格好となっています。

 

個人的なこの試合のMOMはシュバインシュタイガーです。メッシを潰し、要所要所を詰めるプレーで好循環を生み出していました。

 

この結果に至った主な要因は以下の2点であると考えています。

 

 バルサの強さの一番の要因だった、プレッシングの弱体化。

 

あの華麗なパス回しも凄いのですが、バルサの一番凄いところは一つの生き物のように動くプレッシングにあったと思います。

 

ボールロスト直後、5秒間プレッシングの為に全力を注ぎ、それが無理なら陣を敷くといった明確な取り決めがあり、観てて非常に美しいなと感じたもんです、ボール回しよりも感心してました。

 

これが、今シーズンどうも上手くいってない印象が強く、監督交代や一部主力メンバーの劣化など様々な要因が絡んでいるのでしょう。

 

バイエルン程のチーム相手だと、それが致命的になりました。

 

 

 “不調”メッシの依存

バイエルン、バルサに4-0圧勝!メッシ依存症の限界。ペップ必要?

怪我の影響がなく、万全な状態で迎えられたら結果が違っていたかもしれません、それほどまでに好調時のメッシは異次元です。

 

ただ、この試合のメッシはお世辞にも役に立っていたとは言いがたく、早めに交代するか、最初から使わず試合展開によって登場させるといった方法を採れなかったのでしょうか。

これは準々決勝のPSG戦のセカンドレグでの内容が今回のメッシ先発に繋がったのではと考えています。

※ビハインドの後半にメッシが投入され、起点となり点を奪取。そのままアウェイゴール(2試合の合計が同点の場合、アウェイでの得点が多いチームが勝ち抜けるルール)の差で勝利となった試合。
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欧州の舞台での4点差負けというのは実に97-98シーズンの対ディナモ・キエフ以来!

ちなみに、その試合はシェフチェンコがハットトリックを達成しており、一躍名を馳せた試合として語り継がれています。

バイエルン、バルサに4-0圧勝!メッシ依存症の限界。ペップ必要?
試合の最後のほうになると、ジョルディ・アルバの不必要なプレー(ロッベンの顔にわざとボールを投げ当てる)や、イニエスタの珍しいラフプレー等で全盛期のバルサの観る影が全くなくなっていました。

 

次節のホームで逆転の奇跡がゼロという訳ではありませんが、現在のバイエルの強さを考えると、いかにカンプ・ノウでもかなり厳しいですが、1-4からひっくり返した「デポられる」で有名な試合もありますので、逆転したらしたで、また面白いのですが(笑)

 

この結果を受けて、バルサ時代の終焉や、落ち目といったフレーズが思い浮かんできますが、確かにバルササッカーの心臓であるチャビの衰えや、バルデスの退団などマイナスイメージが先行するものの、10年前のような低迷期にすぐ陥るとは考えていません。

 

何だかんだメッシとイニエスタがいるだけで違いが生まれますし。

 

ただ、ココ数シーズンの絶対的な強さをもう維持するのは難しく、群雄割拠の時代に突入するのは確かだと思います。

 

気になるペップ・グァルディオラ就任の件について

バイエルン、バルサに4-0圧勝!メッシ依存症の限界。ペップ必要?

結果に関係なく、現監督のユップ・ハインケスが今シーズン限りでの勇退ペップ就任前から表明していましたから、休職中のペップに食指を伸ばしたというのと、またサッカー界の中心に立つという強い意志表示でもあったのでは?

 

バイエルンはつい先程報じられたドルトムントのゲッツェの引き抜きに見られるように、同リーグから引き抜きがえげつないなど言われてますが、無借金経営は素晴らしいですね。

 

確かキャッシュで300億とかあるそうですwそりゃペップにポンと20億もの給料を出せますね!

 

ゲッツェや新たな新加入選手の噂もあり、来期のペップ・バイエルンに注目です。
バイエルン、バルサに4-0圧勝!メッシ依存症の限界。ペップ必要?

 

最後に。

 

ブンデス最強時代が戻った!といった声もチラホラ出ていますが、まだそこまでは到達してないと思います。
日本人が多い為、よく観戦しますが、下位のチームはプレミア・リーガ・セリエと比べると見劣ってる印象があります。

 

しかし、中位や下位チームの平均的な強さが上がってくれば、非常に競争力のあるリーグになるのは間違いなく、更に観客動員力があり、経営基盤も他主要リーグに比べて盤石なので、10年後には欧州最高峰の座に返り咲いてもおかしくありませんね!

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