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川畑明菜さんが鳥人間を訴える!事故で負った脳脊髄液減少症とは?

川畑明菜さんが鳥人間を訴える!事故で負った脳脊髄液減少症とは?

鳥人間コンテストで運転手として出場した川畑明菜さん(26歳)が、事故の衝撃で脳脊髄液減少症になり、主催の読売テレビとチーム関係者に対し、4305万円の支払いを提訴しました。

事故の内容とは?脳脊髄液減少症とは?治療法は?

脳脊髄液減少症を患った人へのインタビュー動画アリ。

 

 

 

 

鳥人間コンテストでの事故の内容

 

 

川畑明菜さんは第31回鳥人間コンテスト(2007年7月)に人力飛行機部門で、九州工業大学の飛行機サークル『KITCUTS』の操縦士として出場しました。

 

勢い良く滑走しましたが、飛び立つ前に主翼の左部分が折り曲がり、そのまま10メートル下の水面に落下し、前身に激痛が走ったため、すぐに医師の診断を受けるも、目立った傷などがなかった為に、安静という形で地元福岡に戻る事に。

 

川畑明菜さんが鳥人間を訴える!事故で負った脳脊髄液減少症とは?

 

しかし、急激な体調の変化が現れます。

 

激しいめまいで満足に歩くことすらできなくなった川畑さんは、寝たきり状態になり、事故から3ヶ月たっても治る気配がない為に、詳しい検査をしたところ、「脳脊髄液減少症」と診断されて即入院。

 

まだ治療法などが確立されていない症状の為に、看護師側も把握が難しくトイレに間に合わなかったり、めまいが断続的に襲ってきたりと地獄のような生活で、松葉杖や車椅子が欠かせい状態が続きました。

 

現在は、懸命な治療とリハビリの成果で1日8時間程度は行動出来るようになったそうですが、未だに苦しみを背負って生活しているとの事です。

 

提訴内容と、相手は?

 

1年以上の準備期間で鳥人間コンテストにのぞんだが、とても人を乗せて飛べるような飛行機では無いとし、飛行機を作成したサークルの顧問やリーダー及び設計者ら当時の学生と、その飛行機を許可した読売テレビを相手取り、4305万8800円の支払いを求めるよう提訴しました。

 

裁判にしたくなかったので、テレビ局側と交渉を続けたが、「裁判なんかしてもお互いの為にはならない」といったような事を言うばかりで、補償などの説明が一切なかった為に、提訴に踏み切ったそうです。

 

 

脳脊髄液減少症とは?治療法は?

 

 

激しいショックなどによって、脳脊髄液を守る硬膜に傷が入る事によって、漏れる減少で、「脳脊髄液漏出症」とも言われています。

 

主な症状は、直立状態で脳脊髄液が下に漏れる為に引き起こされる激しい頭痛と、めまいや吐き気で、寝た状態にならないと症状が収まりません。

 

スポーツで激しいボディコンタクトがあった場合や、交通事故などが主な原因です。

 

以下は、脳脊髄液減少症を患った人たちのインタビューなどをまとめた動画です。

 

【Jチャン】脳脊髄液減少症

 

自分の静脈に流れている血液を、漏れた硬膜に注射する「ブラッドパッチ」という治療法が効果的とされており、治療法が高かったのがデメリットでしたが、先進医療に認定された事により保険適用となりました。

 

ですが、保険適用になっても一回あたり10万程度の治療費を負担する必要があります。

 

治療は大変苦しいかと思いますが、現在は8時間程度は動けるようになったとの事で、ほぼ完治したという人も結構いる事から、見通しは明るいのでしょうか?

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