Sponsored Link

村上春樹は“ラノベ化”が進む?共通点は?新刊発売に思う

2013y04m12d_052238322

待望の村上春樹の新刊が発売されましたね。タイトルは、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」です。

1Q84とは違ったニュアンスを表現したとありますが、より一層「ラノベ的」な方向性になるのでしょうか?

 

め断わっておきますが、村上春樹が「ラノベ的」ではなく、ラノベが「村上春樹的」な言い回しが多いので、そういった扱いをしているだけです。だからといって、ラノベを下げた扱いでもないです。ハルヒはじめ、何作も好きな作品ありますよ♪

 

村上春樹の特徴は、単語や文章の芸術性が非常に高く、多くの人が感じているが言葉に表せないような感覚を、豊富な語彙を用いて美しく且つ、的確に表す上手さにあると思うんです。

 

夏目漱石と似ているといった意見があるようですが、個人的には似て非なるものかなという印象です。上手く言葉で表せませんw

 

彼がラノベという一つの文化が創られるキッカケになったと考えていて、何か派手な事を表現しなくても、心に残る。なにげない日常の一コマにフォーカスして、心を揺さぶる言葉を創り上げる。

 

親和性が高いんですね。ラノベは壮大な物語ではなく、日常にフォーカスして主人公などの心境を細かく表現する題目が多いですし。

 

中には「ライト」と冠つけるのは勿体無いほどのクオリティの作品もありますし、なんとも言えない読了感を味わえる作品も結構あります。

 

さて、気になる内容ですが、より心理描写や何気ない一コマを長くフォーカスしていくような作品に仕上がっているのではないのかなと。数日後に一気読みする予定なので楽しみです♪
 

「村上春樹さんの3年ぶりの新作発売 販売前から異例の50万部発行」

凄い盛り上がりようですね~!

Sponsored Link


記事はいかがでしたか?
あなたの良かったよ~!下のソーシャルボタンをポチッ!が私のエネルギーです♪

     

あなたにオススメの関連記事

     

コメントを残す